寝返り赤ちゃん

うつ伏せになったら、胸椎(肋骨のついている骨)のマッサージ

お母さんが施術している間、2台並べたベッドに寝転んで待っている3か月の赤ちゃん。途中で母乳を飲んで機嫌よくなってくると、コロンとうつ伏せに。少しずつ頭を持ち上げるようになってきました。

寝返り赤ちゃん
寝返り赤ちゃん

それを見て閃いたのは、背骨(胸椎)をマッサージしてあげること。
横向きにして胸椎をさすってあげると、気持ち良い表情をします。 場所としては肩甲骨の間になります。 大人の中指・小指で軽くつつく感覚でいい強さでしょう。
時間は15秒程度、ほんの少しで良いですね。
私から代わってお母さんがしたときの表情は何とも言えない、ご満悦の顔。

短い時間に効果的にマッサージしましょう

いくら赤ちゃんが気持ちよさそうにしていても、短い時間で終わりましょう。 大人もそうですが、肩や腰を押されて気持ちいいと言っても適度があります。

強い力で長時間押すと、押される体の受け取るエネルギーも大きくなります。 赤ちゃんが受け取るエネルギーが大きすぎると、体全体に与える影響が大きくなるということです。大人と赤ちゃんは、圧倒的に体格差があるからです。

食べすぎがあるように、マッサージもマッサージされすぎがあります。 筋肉や骨などのこわばりをマッサージしてほぐしてあげるときも、ほぐしすぎがあります。それがいわゆる『揉み返し』です。 カニ蒲鉾のように、筋肉繊維がボロボロになるようなイメージです。

大人の場合には、こわばった筋肉がほぐれる一歩手前で止めます。 あとは、自己回復力でほぐれていくのを待つのです。 赤ちゃんに、ほぐれるという認識もないでしょうから、より慎重に刺激しないといけません。

そのぶん刺激を与えらえたら、反応がすぎに出てきますからわかりやすいといえばわかりやすい。 そのあたりはお母さんが楽しみながら、マッサージしてあげると良いでしょうね。

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