肩に針治療

五十肩・腕の痛みは、どうしたらいいのでしょうか?

肩に鍼治療
肩に鍼治療

五十肩

このブログで書いていた患者さんです。 引き続き来院されています。かなり痛みも取れてきて日常生活にも支障がなくなってきたようです。

 中高年の人が悩まされる肩の痛み、いわゆる「五十肩」は、50歳代を中心とした中年以降に、肩関節周囲組織の退行性変化を基盤として明らかな原因なしに発症し、肩関節の痛みと運動障害を認める疾患群と定義されている(広義の五十肩)。五十肩には特に誘因が認められないことが多く、ときに軽微な外傷の繰り返しの後に肩の不快感や疼痛で発症する。好発年齢は40~60歳代である。東北大学整形外科教室

この状況から痛み止めの注射を使うことも、鍼治療もすることなく改善してきました。4月からおよそ半年ですが比較的、短期間で良くなったと思います。長くかかる患者さんは1年から2年も痛みに苦しむこともありました。

五十肩はちょっとしたことがキッカケで発生します。私は専門学校時代の柔道で投げられて下手な受け身をしたことでした。それから腕、肩の動きが悪くなって、同期生が働いていた鍼灸整骨院に通いました。院長先生はトリプルライセンス!鍼灸・按摩マッサージ指圧師・柔道整復師という3つの国家資格保持者です。

そこで鍼治療や超音波治療でしばらく通いました。片側が良くなってきたら、次は反対側も痛めてしまいました・・・

両肩を五十肩になるという体験をして、肩を痛めて来院される患者さんの辛さが手に取るようにわかります。当院では鍼治療は出来ませんので、超音波や低周波治療、テーピングなどを使います。

痛みの中心を見つける

肩周辺の筋肉は、一部分が悪くなると他の部分にも伝わっていきます。風邪が感染するようなものです。他の部分に感染すると患者さん本人としては「どこが痛いのかわかりません」状態になります。そうなってしまうと、ちょっと厄介です。

それでも、根本的な個所は分かっているのですが。両手の親指と人差し指で肩を横側から挟み込むように持ちます。その挟み込んだ4本の指の中心にある部分。それが痛みの根本です。

その根本部分は、直接押さえることが出来ない位置にあります。そこに強い刺激を与えると、肩の痛みに分かりやすい効果が出ます。施術中は押さえられる痛みがかなり強いです。が、それを忘れるほどに、肩の痛みを抑えてくれるのです。

 

 

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