へちまとひょうたんって?

家内の実家で出来ました
家内の実家で出来ました
家内の実家で出来ました
家内の実家で出来ました

家内の実家で畑を借りて、ヘチマとひょうたんを生らしています。 父上が細工をするために植えているようです。 手先が器用な父上で、爪楊枝で人形を作ったり、書道で展覧会に出品して入賞したり、篆刻したり(書道作品や日本画などにサインとして押される印鑑、それを作ること)と、お忙しくされています。

ヘチマって、せいぜい乾かしてタワシにするくらいかと思っていたら違うんですね。食べられるそうです。

ヘチマ料理

硬い皮をむいて調理に使うそうで生食は無理だと。 こうなってくると私にはハードルが高い。なんせ料理ばさみで、やれる範疇しか料理が出来ませんので・・・

タワシが大量に出来上がって、整骨院で販売するほどになるのか? または、おいしい手料理となってお家でいただくことが出来るのか? 期待して待ちます。

運動不足って何? 片野整骨院ほっとひと息サロンです。

朝のラジオ体操
朝のラジオ体操

ロコモティブシンドローム

身体を動かすのに必要な器官に障害が起こり、自分で移動する能力が低下して要介護になる危険度が高い諸症状”のことをロコモティブシンドロームと称しています。
日本整形外科学会が、7つの確認動作を上 げています。

  1. 片脚立ちで靴下がはけない
  2. 家のなかでつまずいたり滑ったりする
  3. 階段を上るのに手すりが必要である
  4. 横断歩道を青信号で渡りきれない
  5. 15分ぐらい続けて歩けない
  6. 2キログラム程度の買い物をして持ち帰るのが困難である
  7. (布団の上げ下ろしなど)家のやや重い仕事が困難である

「運動器の障害」の原因には、大きく分けて、「運動器自体の疾患」と、「加齢による運動器機能不全」があります。 運動器とは体を動かす筋肉や骨、関節などを指します。

どんな運動をしたらいいのでしょうか?

なんといっても知名度が高いのはラジオ体操。それにプラスして今から紹介する運動もやってみてください。 この動きは《鍛える》のでなく【ゆるめる】ためのものです。

筋肉は縮むときにパワーを発揮します。鍛えるとは、縮む力を強くすることです。強く長い時間縮むには、より伸びている必要があります。 縮んだままだと、それ以上に縮めることは出来ないからです。 ラジオ体操でも伸ばす動きはありますが、筋肉に力をいれたままでは本当には伸びていません。

縮んでいる筋肉に意識も力も入っていない状態で伸ばす、これが大切です。

重心がかかっている方が伸びる原則

直立しているとき、重心は頭の中心から両足の中央部まで下がっています。そこを中心にして、微妙に揺れています。 人体は完全に停止するときはないですから、重心が動くのは正常なこと。あまりにも動く範囲が大きいのは、なんらかの病気が考えられますが。

さて、重心が中心にあるときには体の中心部が伸びています。身長が一番伸びている状態です。その姿勢から、重心をかかと側に移します。すると、どうなるでしょうか?

次は重心をつま先側に移します。すると、どうなるでしょう?

かかと側に移すと、身体は前に倒れていきます。 反対につま先側に移すと、身体は後ろに倒れていきます。重心を移動することで意識もしないで、力も入れないで筋肉を伸ばすことが出来ます。

関節周辺の筋肉に力を入れないほどに、関節の動きが良くなります。

力こぶ
力こぶ

上腕二頭筋に力を入れると、肘関節が曲がります。 二頭筋の反対側、三頭筋にも力を入れた状態だと肘関節は反する筋肉力が拮抗して動きません。当然のように、二頭筋も三頭筋にも力が入っていないと自由に動き(屈曲伸展)ます。 この場合には手首を振り子のように上下すると、はずみで肘関節が動くのを体験できます。

筋力で関節は動くが、緊張しすぎると動かなくなる

肘関節を動かすのは筋肉の伸縮ですが、筋肉が緊張(力のいれすぎ)しすぎていると逆に動かなくなります。筋肉は負荷をかけて動かすのも大切ですが、それと同じくらいに緩める、弛緩することも大切です。

 

 

 

膝関節の半月板(軟骨)がすり減っているとき。片野整骨院ほっとひと息サロンです。

右膝関節を上から見たときの断面図
右膝関節を上から見たときの断面図

数十年前に《腰椎狭窄症》と診断されている70代女性。「いずれ膝が悪くなりますよ、気を付けてください」と、病院から言われていたそうです。

階段で転倒して右股関節をぶつけたり、実家の片づけに遠出した上に重いものを持ち運んで腰を痛めたり。 でもそれらも、通院されることで痛みが軽減していったときに起こりました。

ぴょんぴょんしたら、右膝がガクッと!

自宅で運動でぴょんぴょん飛び跳ねていたときに、右膝がガクッとなり痛くて動けないほどに。 整形外科に行ってX線検査で「右の外側半月板が半分以上無くなっています」との診断が下りました。

当院に見えた日も『歩くのも痛くて辛かった。バス降りてから、ここまで歩くのも痛いです』と話されていました。バス停から当院まで、1分の距離なのですがそれすらも痛いと。

そんな右膝の負担を少なくするには、足の内側(親指側)に体重がかかるのが自然ですね。 両方の足指を観察すると、どちらも外反母趾の傾向がありました。 そこで、外反母趾対策+右膝へのテーピングを施したのです。

すると膝の曲げ伸ばしでも痛みが無くなり、普通に歩けます。

MRI検査でも、半月板の損傷が明らかになる

数日後に整形外科でMRI検査を受けて診断が確定されました。やはり外側半月板が減っていると、診断されたのです。膝への注射は無くて、防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)を処方されて、痛み止め効果があるのでしょう。

手術や膝への注射以外に、どういう治療があるのか?

  • 膝へテーピング
  • 膝サポーター着用
  • 外反母趾対策(テーピング・サポーター着用)
  • 大腿部(太もも )の筋力強化
  • 腰椎狭窄症へ施術

半月板はほったらかしで自然治癒は難しいので、なんらかの処置は必要です。 手軽なのは膝へのテーピングですが、張り替える手間がかかるのとテープかぶれのリスクもあります。 また、効果的な張り方の工夫が必要。毎回当院でテーピング出来たら良いですが、そうもいかないときもあるでしょう。

膝サポーター着用は、耐久性や効果、費用を考えても一番やりやすいのではないでしょうか?

また外反母趾対策のテーピングもスマホ撮影で残してもらったので、ご自分でも引き続きやっていけます。

大腿部の筋力強化は、膝関節への負担を減らすためによく言われることです。 ですが、70代女性が筋力強化にやる気が出るかどうか? しかも膝が痛くない動きで、出来るのか? これは難易度が高くなります。

筋力強化は勉強と同じで、やる気と継続性が大事。自分が分からないことを頭に入れるのは頭痛のもとになるように、筋力強化も筋肉痛を引き起こします。 そして、大腿部の筋肉痛は膝の痛みと似通っているから『やっても膝の痛みが取れないから、大腿部を鍛えるのはイヤ』となりやすい。

とすれば、腰椎狭窄症への施術はどうでしょうか?

これも手術や痛み止め注射などを、行っていないならば効果が見込めます。 もちろん腰サポーター着用も効果があるでしょう。

全身の状態を見ながらの施術を進めること

この患者さんは、腰椎狭窄症が始まりの疾患でした。股関節と大腿骨(太ももの骨)の角度は年々変化していきます。 これは誕生したときから徐々に変化していくもので、異常ではありません。

股関節と比べると膝関節は小さいですし、不安定なポジションにあります。 また足関節は地面についている分安定性が高いのですが、膝関節は宙ぶらりん状態とも言えます。

人は誕生して乳幼児から思春期、青年時代へ偏って成長していきます。手足が伸びたり顔が長くなったりと、どんどん見た目が変わっていきますね。

70代にもなると、成長というよりはどれだけ安らかに毎日を過ごせるかが重要になってきます。大きく膨らんだ風船の空気が少しずつ抜けていくような感じ。張りのある体から、しぼんでいくようになっていきます。 そんな年代、状態のときに膝だけとか一か所に濃厚治療、施術をするのは患者さんへの負担となります。

負担が少なく癒し重点の施術をします

その患者さんの年齢や生活環境、仕事や日常生活に応じてどこを優先するかということです。思春期ならば、スクスクと成長することを第一にするでしょうし、青年期には安定な日々が過ごせることを重点に。 壮年では、その人の気力、勢いに応じた内容で、老年期では無理なく痛みが和らぐことを重要にします。

その患者さんにとっての『癒し』は、それぞれ異なります。 鍛えることが癒しに通じることもあるし、リラックスすることが癒しであったり、痛みが取れることが癒しに直結することもあります。

お一人を大切にみて、一番相応しい施術を提供するのが私の務めだと思います。

 

 

 

「ぎっくり腰がご縁です」患者さんの声、片野整骨院ほっとひと息サロンです。

Oさん患者さんの声

Oさん先日ぎっくり腰を患い、職場でのご縁で初めて受診したときに、腰もですが肩も石のように硬いと訴えますと、肩の施術もして頂きました。
これが当たり前と思っていた肩の状態が、驚くほど軽くなって
感激しました。
今後は定期的に通院して腰と肩の施術をして頂き、軽くなった体で
日常の生活や仕事に活かしていきたいと思っています。

当たり前と思っていた肩の重さが軽くなった

軽くなって嬉しい
軽くなって嬉しい

これまで《肩が重い》と考えもしなかったのが、1回施術を受けるだけで転換されました! 私もその患者さんの驚きようにビックリ。 とても嬉しそうな声と表情、全身で喜びを表現されました。

施術後には、特別に柔軟体操もお教えてしておきました。 寝る前に数分でも時間作って実践することで変わってきます。 特に腹筋運動がポイント。

この姿勢から、上半身を後ろに少し倒します。
この姿勢から、上半身を後ろに少し倒します。

仰向けに寝て上半身を起き上がっていくのが、一般的な腹筋運動のイメージです。この患者さんもそうしてこられました。ところが、そのやり方だと肩や首に力が入ってしまうのと腰への負担が大きくなります。 腹筋運動のつもりが、肩や首の緊張を強めるだけ。 それはもったいない。

両膝を立てた姿勢から、上半身を後ろに少し倒します。 両手はお腹に置いて腹筋を意識しましょう。 息を吐きながら上半身を倒して、吸いながら上半身を起こします。 常に腹筋が緊張している状態のままで、繰り返します。 両膝の立てる角度をきつく(体に近づける)するほどに、腹筋への効き目が強くなります。