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60代女性 左ひざが変形性膝関節症で治療中です。 片野整骨院ほっとひと息サロンです

60代女性 左ひざが変形して治療中です

14年前に左ひざを捻って負傷しています。現在も病院で定期的なヒアルロン酸注入の治療を続けておられます。

引っ越しされたのを転機にネット検索して、当院に行き当たり来院されました。 60代女性です。

それまで通院されていた整骨院では、鍼灸治療を受けてこられいました。 「O脚の施術がないから」ということで、探されていたようです。

毎週1回はジムへ通いトレーニングを続けてこられたので、基礎体力はあるでしょうが、一つ勘違いをされていました。

下肢・おもに太ももへの意識でした

椅子などに腰かけて、太ももを上げていきます。その時に、膝が体の中心に向かって上がるのがポイントです。

膝が体と並行に上がるのは、下肢の外側を使っています。 お尻から膝についている筋肉を使っています。 それは一見楽な動きなのですが、骨盤を外に引っ張りなおかつ、ふくらはぎも外側に引っ張ります。

良く動かす筋肉は成長しますし、それが付いている骨も成長します。 外側の筋肉が成長するにつれて、骨も外側に伸ばされていくのです。 もちろん一日二日で骨が伸びることはないですが、1か月・半年もかかると伸びていくことになります。

  • 膝を上げるときは、自分のアゴに向かってあげる意識で
  • 腹筋を使ってあげるつもりで
  • 太ももの内側の筋肉を使う

この3点を意識して運動すると、数か月後には変化が見てとれるでしょう。

 

O脚は真っ直ぐになるのか?片野整骨院ほっとひと息サロンです。

O脚矯正実例
O脚矯正実例

この女性患者さんの来院されたキッカケは、肩の痛みでした。

いわゆる五十肩になって1年近くも痛みが取れないし、動かせない状態でした。 病院や整骨院に通っていたそうですが、もう一つすっきりしないというので探していたのです。

肩の痛みは良くなってきたら、今度は自分のO脚を何とかしたいと思ってきたからということでした。 この写真は前身の「ほっとひと息整骨院」で撮影したものです。1週間に1回のペースで通院されました。 施術して1週間後には、ややO脚に戻っていました。そこで施術をして、真っ直ぐになって1週間。 その間にO脚にやや戻るというのを繰り返します。

O脚に限らず、猫背や骨盤の緩みは施術をしては次までに、戻るのを何度か繰り返します。 その戻り方が徐々に少なく弱くなっていくのです。 一回で、きっちりと整うことはまれです。

勉強するのと同じです

学校で先生に習ったことも20分後には42%忘れるそうですし、6日後には75%忘れるようです。

体の使い方も同じです。 体も脳からの指令で動いているから、施術して整った状態を何度も繰り返すことが大切。 文字通りに『体で覚える』まで、繰り返すのです。 O脚も、両膝の隙間が狭くなっている状態を自分でも鏡に映すなり、写真撮影する。

また歩き方も変わってきます。 太ももに力が入る感覚や足裏で地面を踏みつける感覚が、それまでとは異なります。その違いを何度も歩きながら、意識して覚えるようにする。

正常な整った状態で歩くこと、走ること、座ることを繰り返すことで脳への刺激が生まれます。新しい刺激を受けると脳は喜びます。しかも、体にとっていい刺激ですから、なんどもやりたくなります。

でも、覚えるのがつらいこともあります・・・

学校で新しい知識を教えてもらい、覚えることは楽しいのですが、つらいこともあります。 それまでの自分の知識とうまーくかみ合うような内容ならば、素直に受け取りやすい。 でも、自分のこれまでとは反する知識だと、受け取りたくない気持ちになります。

ずっとO脚だった人が、急に整ってもなにか「オカシイ」感じを持つこともあります。 「歩きにくい」と感じることもあるでしょう。 身についた習慣を切り替えるのは難しいことです。

それでも、これからの生活を想うと『いまこの時に、体を整える』ことが大切だと思うのです。 患者さんにとって、それが大事だと思うのです。

O脚のチェック
O脚のチェック

これはイラストでオーバーに描いてありますから、こんなにピッタリと両足がくっつかなくともOKです。
骨盤の広さや足の筋肉の付きかたでも、適切な隙間は変わってきます。

自分の足がO脚かどうか確かめよう!

あなたは、歩くときに、土ふまずに体重が乗っている感じがしますか?
土ふまずは、地面に触れないのですが、そこに一番体重が乗っています。
体重が乗っても、崩れないように骨や筋肉でアーチ状になっています。
その土ふまずで『地面に立つ』感覚ならば、正常な歩き方と言えるでしょう。

O脚だと、小指側、足の外側に体重が乗っています。
X脚だと、親指側に体重が乗っています。

どちらも靴底が、変なすり減り方をしているでしょう。

また、靴店などで、足の状態をチェックしてもらうことも出来ます。例えば井筒屋小倉店。
大手メーカーの靴売り場などで、足の状態をチェックできる機器を揃えているところがあります。例えばアシックスなど。
そちらを利用して、確かめるのも一方法です。

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