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和式トイレ存続の危機! 

 Yahoo!ニュース 
<学校トイレ>和式なお5割以上 教育的観点から残す所も(毎日新聞) - Yahoo!ニ...
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171120-00000049-mai-soci
◇洋式、衛生面や節水効果で優れる 家庭やオフィスのトイレは洋式便器が大半だが、和 - Yahoo!ニュース(毎日新聞)

大手便器メーカーTOTOの出荷ベースで1963年に83%だった和式は2015年には0.7%に減少。和式が日本工業規格(JIS規格)から除外され、製品として今後改良されない可能性もあるという。

という事情もあり、学校から和式トイレを無くして洋式トイレに変えていくようです。

和式トイレが一つあるだけで、病気などの感染リスクも高まるし、水洗の水量も多いのは確かです。 また学校は災害時の避難所として使われるので、国としては積極的に洋式に変更していく方針とのこと。

和式トイレは屈伸トレーニングにもなっている

しゃがむ動作は足腰の屈伸トレーニンぐになっています。いわゆるスクワットです。自家用車の多用、座っている仕事の増加、雑巾掛けというしゃがむ機会が減ってきています。

その結果、足腰を日常的に使うことが少なくなって筋力が衰えることは否めません。 和式トイレだけでなく、全般的にしゃがむことが少ないですね。

トイレでしゃがんでいるみたいなスクワット
トイレでしゃがんでいるみたいなスクワット
危なっかしい前屈
危なっかしい前屈

足腰が弱くなってくると、地面に落ちたものを拾い上げるときに単純に手を伸ばします。 拾ったらそのまま不用意に、腰を伸ばして上体を起こしますね。

それが、危険です。

そうぎっくり腰です。

地面に手を伸ばすときには膝を曲げてから。 そして起き上がるときには、腰を伸ばして上体を起こして最後に頭を戻す。

この順序で行えば、まずぎっくり腰にはなりません。

ここまでやらなくとも良いけれど

これは、ものを拾うにはやりすぎですが・・・

 

 

良い姿勢とは? 背骨[脊柱]の適度なカーブがあります。 片野整骨院ほっとひと息サロンです。

背骨(脊柱 )を伸ばしすぎ
背骨(脊柱 )を伸ばしすぎ

「私猫背だから・・・」

そう思い込んで、わざと胸を開いて後ろに反っている姿勢をとってしまう方がおられます。この花を持っている女性のような姿勢です。

横から見た脊柱
横から見た脊柱

この図のような、S字状のカーブがあるのが標準です。

人体には真っ直ぐというのは無い

「背中を真っ直ぐに伸ばして」と言いますが、そりゃ無理な話です。 カーブがあることで、歩いたり走ったりするときの衝撃を和らげているからです。 本当に一直線に脊柱がなってしまうと、頭にまともに衝撃が届きます。

そうならないように、腰や肩首の筋肉が過緊張を起こしてカチカチになってしまいます。また本来のカーブを保つには腹筋が働いてくれないと出来ません。

お腹側、肋骨の下方向には骨盤までの間に骨はありません。腹筋が壁のような形でついています。 腹筋が働かない、弱くなっていると腰骨【このあたり】とある部分のカーブをまっすぐに伸ばしてやらないと支えきれなくなります。

腰骨が固く緊張をもっている時間期間が長引くほどに、胸椎・頸椎までそれが伝播していくのです。 それに加えて意図的に、胸を張ろう、真っ直ぐに立とうとすることが重なってより脊柱のS字状カーブがなくなります。

伸ばしすぎの姿勢からの、カムバックを

一度背中を伸ばす姿勢が日常的になってしまうと、自分一人の意識だけでは戻りません。 中腰や前かがみや、状態を後ろに倒すことも怖くなってきます。

その状態からもとに戻るには、どうしたらいいのでしょうか?

  1. S字状カーブが本来だと思い出す
  2. 腹筋を意識する
  3. カチカチになっている肩・腰の筋肉をほぐす
  4. 一日や1週間では戻らないと覚悟を決める

この4点が大切になってきます。 また

  • 伸ばしすぎた姿勢をどれくらい続けていたか?
  • 年齢は?
  • 物覚えはいいか?

という点も影響してきます。

何年間もそうやってきたのを、急に覆すのは難しいですね。 また年齢によっても異なります。 高齢になるほどに難しくなるのはあり得ます。

物覚えが良いかどうかも、どれだけ腹筋を意識してられるかにかかってきます。 腹筋を使わないで、腰骨で立っていたり歩くときに足が上がっていなかったりすると、戻るまで長引きでしょう。

一度確かめてみましょう

ごく普通に立ってみます。その姿勢で、他の人に脊柱に沿って触れてもらいます。 そして腰の前弯、胸椎の後弯と胸椎の前弯があるのか確かめるのです。

次は椅子などに腰かけた姿勢でも、同じように触れてもらい確かめます。

腰掛け姿勢では、骨盤がちゃんと立っているかもチェックポイントです。

お一人で誰にも触れてもられないという方には、当院にお越しください。

確認させてもらいますので。

 

 

運動不足って何? 片野整骨院ほっとひと息サロンです。

朝のラジオ体操
朝のラジオ体操

ロコモティブシンドローム

身体を動かすのに必要な器官に障害が起こり、自分で移動する能力が低下して要介護になる危険度が高い諸症状”のことをロコモティブシンドロームと称しています。
日本整形外科学会が、7つの確認動作を上 げています。

  1. 片脚立ちで靴下がはけない
  2. 家のなかでつまずいたり滑ったりする
  3. 階段を上るのに手すりが必要である
  4. 横断歩道を青信号で渡りきれない
  5. 15分ぐらい続けて歩けない
  6. 2キログラム程度の買い物をして持ち帰るのが困難である
  7. (布団の上げ下ろしなど)家のやや重い仕事が困難である

「運動器の障害」の原因には、大きく分けて、「運動器自体の疾患」と、「加齢による運動器機能不全」があります。 運動器とは体を動かす筋肉や骨、関節などを指します。

どんな運動をしたらいいのでしょうか?

なんといっても知名度が高いのはラジオ体操。それにプラスして今から紹介する運動もやってみてください。 この動きは《鍛える》のでなく【ゆるめる】ためのものです。

筋肉は縮むときにパワーを発揮します。鍛えるとは、縮む力を強くすることです。強く長い時間縮むには、より伸びている必要があります。 縮んだままだと、それ以上に縮めることは出来ないからです。 ラジオ体操でも伸ばす動きはありますが、筋肉に力をいれたままでは本当には伸びていません。

縮んでいる筋肉に意識も力も入っていない状態で伸ばす、これが大切です。

重心がかかっている方が伸びる原則

直立しているとき、重心は頭の中心から両足の中央部まで下がっています。そこを中心にして、微妙に揺れています。 人体は完全に停止するときはないですから、重心が動くのは正常なこと。あまりにも動く範囲が大きいのは、なんらかの病気が考えられますが。

さて、重心が中心にあるときには体の中心部が伸びています。身長が一番伸びている状態です。その姿勢から、重心をかかと側に移します。すると、どうなるでしょうか?

次は重心をつま先側に移します。すると、どうなるでしょう?

かかと側に移すと、身体は前に倒れていきます。 反対につま先側に移すと、身体は後ろに倒れていきます。重心を移動することで意識もしないで、力も入れないで筋肉を伸ばすことが出来ます。

関節周辺の筋肉に力を入れないほどに、関節の動きが良くなります。

力こぶ
力こぶ

上腕二頭筋に力を入れると、肘関節が曲がります。 二頭筋の反対側、三頭筋にも力を入れた状態だと肘関節は反する筋肉力が拮抗して動きません。当然のように、二頭筋も三頭筋にも力が入っていないと自由に動き(屈曲伸展)ます。 この場合には手首を振り子のように上下すると、はずみで肘関節が動くのを体験できます。

筋力で関節は動くが、緊張しすぎると動かなくなる

肘関節を動かすのは筋肉の伸縮ですが、筋肉が緊張(力のいれすぎ)しすぎていると逆に動かなくなります。筋肉は負荷をかけて動かすのも大切ですが、それと同じくらいに緩める、弛緩することも大切です。

 

 

 

「ぎっくり腰がご縁です」患者さんの声、片野整骨院ほっとひと息サロンです。

Oさん患者さんの声

Oさん先日ぎっくり腰を患い、職場でのご縁で初めて受診したときに、腰もですが肩も石のように硬いと訴えますと、肩の施術もして頂きました。
これが当たり前と思っていた肩の状態が、驚くほど軽くなって
感激しました。
今後は定期的に通院して腰と肩の施術をして頂き、軽くなった体で
日常の生活や仕事に活かしていきたいと思っています。

当たり前と思っていた肩の重さが軽くなった

軽くなって嬉しい
軽くなって嬉しい

これまで《肩が重い》と考えもしなかったのが、1回施術を受けるだけで転換されました! 私もその患者さんの驚きようにビックリ。 とても嬉しそうな声と表情、全身で喜びを表現されました。

施術後には、特別に柔軟体操もお教えてしておきました。 寝る前に数分でも時間作って実践することで変わってきます。 特に腹筋運動がポイント。

この姿勢から、上半身を後ろに少し倒します。
この姿勢から、上半身を後ろに少し倒します。

仰向けに寝て上半身を起き上がっていくのが、一般的な腹筋運動のイメージです。この患者さんもそうしてこられました。ところが、そのやり方だと肩や首に力が入ってしまうのと腰への負担が大きくなります。 腹筋運動のつもりが、肩や首の緊張を強めるだけ。 それはもったいない。

両膝を立てた姿勢から、上半身を後ろに少し倒します。 両手はお腹に置いて腹筋を意識しましょう。 息を吐きながら上半身を倒して、吸いながら上半身を起こします。 常に腹筋が緊張している状態のままで、繰り返します。 両膝の立てる角度をきつく(体に近づける)するほどに、腹筋への効き目が強くなります。