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成長著しい子供たち 片野整骨院ほっとひと息サロンです。

成長著しい子供たち 片野整骨院ほっとひと息サロンです。
手を握る赤ちゃん
手を握る赤ちゃん

生後3か月の赤ちゃん連れで来院されるお母さん

母乳育児なので施術中もベッドで添い寝しています。 ベッドを2台並べて、お母さん(患者さん)と赤ちゃんが並んで横になれるようにしています。 右肩の調子が悪いので左向きになってもらうから、赤ちゃんは左側に寝ています。 施術中に赤ちゃんがグズグズしだしたら、母乳を与えてもらいながら続けます。

初日はベビーカーに乗せたままで施術していました。 3回目からは、ベッドを2台並べて二人並んで受けられようにしています。 時々3歳になるお子さんも一緒にベッドに乗ってきて、3人仲良く寝転んでいたりします。

赤ちゃんには『ベビーマッサージ』と、いうので大人とは違うやり方があります。 基本的には、脇腹や足裏をくすぐるような感じでタッチします。 左右をくすぐったときの反応から、体のバランスやこわばりを見つけます。 足裏をくすぐったときには反射的に蹴ってくるので、その力強さの左右差を見るわけです。 蹴り方の弱い方の脇腹や首筋を、少しつまんだり撫でたりすると赤ちゃんが自らアンバランスを整えるような動きをし始めます。

1分くらいで、簡単なこわばりならほぐれていきます。 あとは両目の輝きや、目の前にあるものや手をつかむときの力強さを見ていきます。

3か月の赤ちゃん成長は?

この通りに首も座ってきているし、寝返りもしています。 私をじっと見つめては、嬉しそうな表情もしてくれて、見ているだけで楽しくなります。

首がしっかりしてくるとは

お母さんのお腹(胎児 )にいるときは、背骨(脊柱)はCの字のように丸くなっています。 出産 (誕生 )してから、徐々に背骨が伸びて(まっすぐに )きます。 大人のようなカーブが出来てくるのです。

この時期の赤ちゃんの寝かせ方、抱き方が大切です。 大人からすると、『背骨を伸ばしたくなる』のです。 ところが背骨が真っ直ぐになることはあり得ません。

横から見た背骨(脊柱)
横から見た背骨(脊柱)

「このあたり」と書いてあるのが、ヘルニアなどケガをしやすい部分です。 また幼児が歩き始めたときに、一番体重がかかるのもここです。

首が座る・しっかりしてくるときには首の骨(頸椎)のカーブが出来てきます。 頭は重いし、見たり聞いたり、母乳を飲むと忙しく動いているから、支えるのが大変。 それなのに、こんなに小さくて薄い骨で大丈夫かな?と思いますね。

でも、首を支えているのは腰骨であり骨盤につながる部分です。 胸椎・後弯から腰椎・前弯へのカーブの継ぎ目が無理なく出来ていれば、重たい頭を支えるのもなんてことないのです。

うつ伏せにしたら、頭を持ち上げようとするのですが、それもポイント

頭を持ち上げることを繰り返すことで、赤ちゃん自身が自分の背中を意識できます。 その時期から背中をさするマッサージをしてあげるのが効果的です。

それが、胸椎 (いわゆる背中)の後弯を作るのに役立ちます。

というように赤ちゃん・幼児の成長について書き始めるときりがなくなってきますが、また続きを書いていきたいと思います。

 

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