何歳になっても夢はかなうものだなー、と感激

何歳になっても夢はかなうものだなー、と感激

北九州市小倉北区片野整骨院ほっとひと息サロンの院長 乾です。感銘を受けたニュースを紹介しますが、この方も昭和30年代生まれ。私は平成23年から柔道整復師の専門学校に入学して平成26年に国家資格を取得しました。同期生は私の子供世代が多くて、若いエネルギーを受けながら座学や柔道の実技を勉強していました。

4歳でピアノを始めた。小学校6年生でベートーヴェンやメンデルスゾーンなどを弾き、全日本学生音楽コンクールの西日本大会で入賞(第4位)した。

京都市立堀川高校音楽科から京都市立芸術大学へ進み「大きなコンクールで上位入賞したら、ピアニストになろう」と考えていた。だが、その日は訪れず、結婚して家庭に入った。

転機は今から4年前。「主婦のたしなみ」として交流サイトのフェイスブックを始めたところ、「あなたのピアノが聴きたい」と書き込んだ人が現れ、「半ば冗談」で自分の演奏を動画に収めアップした。

「長いブランクのせいで、へたくそ。脱力のできないままガンガン弾く姿に、ショックを受けました。負けず嫌いが幸いしたのか、『義務』が練習に打ち込もうとする『やる気』に初めて変わり、翌年にはもう、コンクール受験を再開していました」

こんないきさつで、一度はあきらめたプロピアニストへの願望がよみがえってきたのです。結婚して二人の子育てしながらもピアノ教室を開いていたりと、完全に途切れたわけではありません。

「力任せに弾くだけでは、若い人の脱力奏法に勝てないとわかったのです。私は『リゴレット・パラフレーズ』を柔らかく弾く技を磨き、コンクールに挑もうと決めました」

これはピアノの習っていた手法が、今は時代遅れだと思い知らされたが、それにもめげずに今の手法をマスターします。4歳から習った手法を、この年齢で手放して新たに獲得するのは全身の柔軟性が必要です。

そして、大阪国際音楽コンクールに挑みます。 3回目に挑んだ、その

 結果は大学卒業生以上を対象にした「ピアノG部門」と「リサイタル部門」の両方で1位。「ひとつ目には無関心だった夫が、ふたつ目には『ほお~』と驚いていた」。弦楽器や管楽器など他のジャンルの1位受賞者も交えた「グランド・ファイナル」では、高校生を対象にした「ピアノH部門」で優勝した米国青年のセス・シュルシスさんとグランプリを分け合った。中野さんにはさらにフランスの音楽祭への参加資格など4つの特別賞が贈られた。

コンクールに出るために、厳しいピアノレッスンを受けなおしてきたのです。

ピアニストのような、指の動きをしたい

私は音楽の才能がないですが、手技はピアニストのように動かしたいと思っています。両方の指全部がそれぞれ独立して動きながらも、全身の調和のもとにあること。

片野整骨院ほっとひと息サロン院長の手指音楽は同じ音の組み合わせでも、作曲家によって全然違う音楽を作ります。施術も、同じ身体の部分を押しても、施術者によって全然違う効果を生み出します。とても心安らぐ音楽もあれば、踊りたくなる音楽もあります。それと同じように眠ってしまう施術もあれば、目がランランとするような元気になる施術もあります。

患者さんに触れて押していく部分やその順序、押す強さによって効果が違ってきます。それがピアノで演奏しているような感覚を、引き起こします。

音楽演奏を聞いていると『ちょうど良いタイミングでこの音・旋律を奏でるなー』と感じる瞬間があります。初めて聞いた音楽なのに『以前から知っている』かのように思う事もあります。その懐かしいような、親しみのわいてくるような、音楽のように施術をしていきたいと思っています。

手指を丁寧に扱う事と、穏やかな心境でいること

手荒れをしないように洗い物や洗濯には石鹸素材を使う事や、身の回り品は革製品を使わない。ベジタリアンになってから革製品はノータッチです。靴やバッグ、ベルトや財布は布製品が多いです。衣服も手に取ってみて手触りが良いものを選びます。自分に合わないものは、手にした瞬間に寒気がするくらいです。

穏やかな心境で居るのは簡単なこと。イライラする種を自分からまかないことですね。自分自身の欲求に素直に反応していると、他の人からの欲求も素直に受け取れます。また身体を丁寧に扱うことが、患者さんへも丁寧な対応になっていくのです。

演奏家からする楽器を大切に扱うのが、私を大切に扱うことに通じていきます。

私自身は専門学校の同期生中の最高齢で3年間過ごしたことで、「いくつになっても、夢はかなうんだ」の実感がありました。具体的な国家資格という夢もかない、整骨院の院長にもなれました。社会の役に立ちたいという以前からの夢が、具体化してくれました。プロフィールもご覧ください。

小倉北区 整骨院

 

 

 

 

 

 

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