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何歳なっても夢をかなえる

久しぶりにいいニュースだなと感銘を受けました。 昭和30年代生まれとあるので私と同世代です。 しかも京都のご出身というので、より親しみを覚えました。

4歳でピアノを始めた。小学校6年生でベートーヴェンやメンデルスゾーンなどを弾き、全日本学生音楽コンクールの西日本大会で入賞(第4位)した。

京都市立堀川高校音楽科から京都市立芸術大学へ進み「大きなコンクールで上位入賞したら、ピアニストになろう」と考えていた。だが、その日は訪れず、結婚して家庭に入った。

転機は今から4年前。「主婦のたしなみ」として交流サイトのフェイスブックを始めたところ、「あなたのピアノが聴きたい」と書き込んだ人が現れ、「半ば冗談」で自分の演奏を動画に収めアップした。

「長いブランクのせいで、へたくそ。脱力のできないままガンガン弾く姿に、ショックを受けました。負けず嫌いが幸いしたのか、『義務』が練習に打ち込もうとする『やる気』に初めて変わり、翌年にはもう、コンクール受験を再開していました」

こんないきさつで、一度はあきらめたプロピアニストへの願望がよみがえってきたのです。

結婚して二人の子育てに追われながらも、ピアノ教室を開いていたりと完全に途切れたわけではありません。

「力任せに弾くだけでは、若い人の脱力奏法に勝てないとわかったのです。私は『リゴレット・パラフレーズ』を柔らかく弾く技を磨き、コンクールに挑もうと決めました」

これはピアノの弾き方ですが、以前習っていた手法は今は時代遅れだと思い知らされたのですが、それにもめげずに今の手法をマスターします。

4歳から習ってきている手法を、この年齢で手放して新たなものを獲得するのは全身の柔軟性が必要です。 このあたりも見習いたいところです。

そして、大阪国際音楽コンクールに挑みます。 3回目に挑んだその

 結果は大学卒業生以上を対象にした「ピアノG部門」と「リサイタル部門」の両方で1位。「ひとつ目には無関心だった夫が、ふたつ目には『ほお~』と驚いていた」。弦楽器や管楽器など他のジャンルの1位受賞者も交えた「グランド・ファイナル」では、高校生を対象にした「ピアノH部門」で優勝した米国青年のセス・シュルシスさんとグランプリを分け合った。中野さんにはさらにフランスの音楽祭への参加資格など4つの特別賞が贈られた。

コンクールに出るために、ピアノレッスンを受けなおし厳しい指導を受けてこられています。 ピアノレッスンの厳しさは想像がつきませんが、私自身がそこまで新しい施術法を受けられるだろうかと思うと・・・

なかなか、難しいなと思います。 やはりこれまでの経験からくる自負が出てきそうです。

 

 

 

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