西国巡礼のお土産いただきました

何歳になっても、身体は変わります

70代のご夫婦で西国巡礼に行ってこられて、そのお土産をいただきました。北九州市小倉北区の片野整骨院ほっとひと息サロンに去年の8月に初めて来院されたご夫婦です。今年の9月からの気功講座に参加されるようになってからは、毎週のように来院されています。

運動が苦手で慢性的な肩こりで毎晩シップを貼っていたのが、当院に来はじめてから貼らなくなった。気功講座に参加されてからは、身体の動きも良くなってきたのです。ご夫婦で毎日1時間ほど散歩も始める気力も出てきたのです。

当院のベッドは自宅で寝ているベッドより横幅が狭くなっています。整骨院のベッドとしては標準サイズですが、高齢の患者さんは「狭くて向きを変えるのが、やりずらい」とおっしゃいます。この患者さんも最初はそうでした。ところが、この数ヶ月は向きを変えるのが簡単になったのです。

  • 身体のコントロールが細かく出来るようになった
  • 上半身と下半身の繋がりが良くなった
  • 腹筋が働いてヒップを上げられるようになった
  • 車で言うところの車幅感覚のように、身体幅感覚が向上した

などが向上したのです。

怪我をしない身体になるには?

高齢になってくると、身体のバランスが崩れてつまずいたり、転倒する危険性が高まります。道を歩いていて転倒するのは段差に気づかないで足先が引っかかるとき。そのときに身体のバランスが崩れていることを察知して、転倒しないように身体全体をコントロールする。その動きを一瞬で判断して動くこと。それが出来たら怪我をしません。

高齢になると転倒しないように、歩幅を狭くして小刻みに歩こうと意識します。

それが、危険なのです
歩く速度が遅くなるほど、刺激が小さくなります。すると脳への刺激も少なくなってきます。脳は刺激が少ないほど、サボってきます。つまりボケてくるのです。外を歩くのは刺激が少ないから、適当に注意もしなくていいやー、となってくる。脳が適当だと身体全体も適当にサボってきます。そうやって、小さく刺激の少ない方向へ身体全体が向かっていきます。
たった1センチの段差でも足先を引っかけるほどに脚が上がらなくなる。ひどくなると、なにもない道でもつまずいてしまう。
じゃ、どうしたらいいの?
安全な場所で、思い切って脚を踏み出すこと。布団やベッドの上で、コロコロ転がること。
自宅や気功講座など安全な場所で、身体を思います動かしてやることです。また転倒するのが怖いならば、逆に転がってみるのです。子供は転がりまわって遊びますが、そうして身体全体の動きを楽しんでいるのですね。
大人になったら、なかなか転がりまわって遊ぶのは無理ですが。特に頭や首を回して、脳へ刺激を与えましょう。頭が回ってもクラクラと気分が悪くないなら上出来です。少しずつ身体全を転がってやりましょう。寝転がることは、立っているときとは違う刺激を、脇腹や股関節の横に与えます。それが良いのです。
気功講座も片野整骨院ほっとひと息サロン

ポイントは背骨を動かすこと

気功講座では、背骨を動かすのがポイントです。写真のように骨盤を振り子のように前後左右に動かして、その動きが波のように背骨に伝わっていきます。背骨の1個1個の骨の連結が柔らかくなるほどに、怪我もしなくなります。

また上側の写真は、下半身をしっかり鍛える動きです。下半身に重心を落として腕や肩の力を抜いて、呼吸に合わせて動きます。

普段は肩や腕など上半身に気持ちが上がってきます。『気が上がってしまう』状態です。これでは、下半身まで気が巡っていないノボセ状態です。そのノボセを下ろして、下半身にしっかりと気が巡っていくようにします。

次回開催は

11月30日(金)午前10時から11時半まで、片野整骨院ほっとひと息サロンで気功講座をします。
参加費:1,000円 どなたでも参加できます

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