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幼児と流れるプールで遊んで、ギックリ腰になったら

アドベンチャープールに家族連れで遊びに行って、流水プールなど子供を抱えていたために首肩、腰を痛めてしまった患者さんが見えました。

プール遊び遊びに行って腰を痛めたら、健康保険を使った治療です

整骨院では、健康保険を使った治療が出来ます。

尻もちついた
打撲
脱臼
脱臼
骨折
骨折
捻挫
捻挫
転倒したり、はずみがついてぶつけたりする。 関節が外れてしまうこと。 骨が折れる、ヒビが入るのも骨折です。 足首を捻ってしまう。関節が外れていない状態です。

腰を痛めたケガをしたのは、捻挫になります。 いわゆる「関節を捻った」ことですが、関節周辺の筋肉も傷めると筋挫傷になります いわゆる「筋違い」と呼ばれるケガです。

また別の患者さん(90代女性)は、自宅で身体を捻って転倒して肋骨を骨折してしまいました。 肋骨の骨折・ヒビは、ケガした当日や翌日にはX線検査でも分からないことがあります。 その方も二日前に転倒したのですが、見た目では何も傷も腫れもありません。 内出血も見当たりません。

老人ホームにお住まいですが、そこの職員にも話をしないほどの軽い転倒だったのです。 デイサービスで私が施術する際に「先日、ホームで転倒したのよ、ちょっと左わき腹が痛いけど。たいしたことないから、誰にも言ってないけど」と話しかけられました。

そこで、『肋骨を痛めたときには、見た目は何もなくても骨折・ヒビしていることがあります。またX線検査でもすぐには何も映らないことがあります』ある程度の年齢になっていたら、見た目が異常なくてもしばらくは注意深く行動しましょう。

『せめてテーピングをしておきましょう。左側を下にして寝るのは控えてください。』とご説明をしました。キネシオテープなので、動きを制限する値からは弱いですが、なんとなく動きにくくはなります。また痛めた側を下にして寝るのは、骨折・ヒビが悪化する危険があるので要注意!

肋骨をカバーするコルセットを着けるのが良いでしょう。動き制限が強いので面倒ですが、ケガして1週間は痛みが出る動きは止めましょう。

仙腸関節>腰より下、骨盤の真ん中あたりを捻った(捻挫でした)

さてプールでケガした患者さんに戻りますが。痛い部分を慎重に確かめていくと、いわゆる腰ではなくてもっと下の仙腸関節だと判明しました。

骨盤を前(お腹)から見ている図
骨盤を前(お腹)から見ている図

仙腸関節とは腸骨と仙骨の関節です。ほとんど動かない関節と言われてますが、そこに無理な力が掛かってしまったのです。椅子からの立ち上がるときに痛みが発生して、とても辛い表情をされます。

施術としては、痛いほうを上にして横向き(側臥位)に寝てもらいます。 捻挫した関節は熱を出すので、直後や翌日は保冷剤などで冷やすのが効果的です。 また、痛い方向に動かさない!のが大切です。 腰に限らず、痛めたところを確かめようと動かしすぎて悪影響になることがあります。

そして、腰から脚(太ももの外側 )をゆっくりと押しながら筋肉のこわばり・緊張をほぐします。 痛みがひどい症状は、筋肉の緊張が腰から背中・首まで影響していることもあります。 痛みの原因から離れた部分からほぐしていくのが、当院の方針です。

つまり、痛いところに直接刺激を与えない⇒ケガの痛み以上に、患者さんへ負担をかけない片野整骨院ほっとひと息サロンの治療・施術となります。

腰のサポーターの効果的な使い方

さて、施術も一通り済みました。 患者さんにベッドから起き上がってもらいます。
その時注意するのは横向きになってから、ベッドに座る。それから、太ももの内側の力で立ち上がる。

仰向け(仰臥位)のまま、はずみをつけて起き上がるのはとても危険! また腰を痛めることがあります。 仰向けから、片膝を曲げて(例えば左膝なら)右側に横向きます。両膝を曲げて揃えたまま、両手でベッドを押し付けて上半身を起こして腰かけます。

両膝をくっつけたままで、ベッドの橋に腰かけるようにします。

そこから、太ももの内側の筋肉を意識して立ち上がります。 この一連の動きが一番、腰の負担が少ないです。

腰サポーターですが、この患者さんは【トコちゃんベルト】を着けて来院されました。 このベルトは主に妊婦さん向けに開発された骨盤を締めるものです。 私も以前は使用しており、骨盤を引き締めていました。 今は十分に骨盤は締まっているので、使っていませんが。

バリアツイスト ダイヤ工業製のサポーターをお勧めしています。

バリアツイストの付けかた
骨盤を締める位置に巻くと、腰の痛みも楽になります

腰の痛みや不安定な感じを収めるように使うのですが、当院では骨盤を引き締める使い方を説明しています。この位置は仙腸関節を挟む効果もあるから、この患者さんにピッタリの使い方です。 当院で5,400円と5,940円の3サイズを販売しています。 1週間お試しの貸し出し品も用意しています。

授乳中のお母さんの骨盤は、どうなっていると良いのか?

妊娠出産は骨盤が最大限に広がり、元に戻っていくことです。出産直後は広がった骨盤が左右上手く締まっていくために、起き上がらないのがベストです。しかし病院で出産後すぐに起き上がり、病室移動することが多いようです。 その時に骨盤を傷めることもあり、歩けなくなったという話も聞きました。

授乳時期が終わり生理が再開すると、妊娠できるようになります。そのためにも、28日周期で骨盤の引き締めを行うのが良いと考えます。 また日ごとに成長して重くなる赤ちゃんの抱っこは、腰への負担が大きいです。そのときに骨盤がゆるんだままだと、腰から背中で赤ちゃんの体重を支えてしまいます。

それがより強い腰の痛み、背中から肩の痛みを引き起こす原因になります。

赤ちゃんを預けて出産後2か月後から、骨盤矯正が出来ます

赤ちゃんを数十分、手放せる状況ならば骨盤矯正が受けられます。 当院まで赤ちゃんを連れてこられて、ベッドで添い寝するようにも出来ます。

骨盤矯正についてのページもご覧ください。