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良い姿勢とは? 背骨[脊柱]の適度なカーブがあります。 片野整骨院ほっとひと息サロンです。

良い姿勢とは? 背骨[脊柱]の適度なカーブがあります。 片野整骨院ほっとひと息サロンです。

「私猫背だから・・・」

そう思い込んで、わざと胸を開いて後ろに反っている姿勢をとってしまう方がおられます。この花を持っている女性のような姿勢です。

横から見た脊柱
横から見た脊柱

この図のような、S字状のカーブがあるのが標準です。

人体には真っ直ぐというのは無い

「背中を真っ直ぐに伸ばして」と言いますが、そりゃ無理な話です。 カーブがあることで、歩いたり走ったりするときの衝撃を和らげているからです。 本当に一直線に脊柱がなってしまうと、頭にまともに衝撃が届きます。

そうならないように、腰や肩首の筋肉が過緊張を起こしてカチカチになってしまいます。また本来のカーブを保つには腹筋が働いてくれないと出来ません。

お腹側、肋骨の下方向には骨盤までの間に骨はありません。腹筋が壁のような形でついています。 腹筋が働かない、弱くなっていると腰骨【このあたり】とある部分のカーブをまっすぐに伸ばしてやらないと支えきれなくなります。

腰骨が固く緊張をもっている時間期間が長引くほどに、胸椎・頸椎までそれが伝播していくのです。 それに加えて意図的に、胸を張ろう、真っ直ぐに立とうとすることが重なってより脊柱のS字状カーブがなくなります。

伸ばしすぎの姿勢からの、カムバックを

一度背中を伸ばす姿勢が日常的になってしまうと、自分一人の意識だけでは戻りません。 中腰や前かがみや、状態を後ろに倒すことも怖くなってきます。

その状態からもとに戻るには、どうしたらいいのでしょうか?

  1. S字状カーブが本来だと思い出す
  2. 腹筋を意識する
  3. カチカチになっている肩・腰の筋肉をほぐす
  4. 一日や1週間では戻らないと覚悟を決める

この4点が大切になってきます。 また

  • 伸ばしすぎた姿勢をどれくらい続けていたか?
  • 年齢は?
  • 物覚えはいいか?

という点も影響してきます。

何年間もそうやってきたのを、急に覆すのは難しいですね。 また年齢によっても異なります。 高齢になるほどに難しくなるのはあり得ます。

物覚えが良いかどうかも、どれだけ腹筋を意識してられるかにかかってきます。 腹筋を使わないで、腰骨で立っていたり歩くときに足が上がっていなかったりすると、戻るまで長引きでしょう。

一度確かめてみましょう

ごく普通に立ってみます。その姿勢で、他の人に脊柱に沿って触れてもらいます。 そして腰の前弯、胸椎の後弯と胸椎の前弯があるのか確かめるのです。

次は椅子などに腰かけた姿勢でも、同じように触れてもらい確かめます。

腰掛け姿勢では、骨盤がちゃんと立っているかもチェックポイントです。

お一人で誰にも触れてもられないという方には、当院にお越しください。

確認させてもらいますので。

 

 

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