電話する予約簡単です

秋から冬に向かって。下半身の血行をよくしていくには?片野整骨院ほっとひと息サロンです。

秋から冬に向かって。下半身の血行をよくしていくには?片野整骨院ほっとひと息サロンです。
下半身のストレッチ
下半身のストレッチ

「下半身に、もともと汗かかないんです。でも足先がいつも冷たい。夏の夜寝るときにはクーラーかけて布団かぶって寝てます」「足には着圧ソックスはいてるけど、どうなんでしょう?」
と患者さんから話をされました。
『着圧ソックスは寝るときには、ずっとつかまれているのと同じだから止めたほうが良いと思います』と答えました。
これから秋から冬に向けて、下半身の血行を良くしていくのが大事だなと考えてみました。

鼠径部にホットパックを載せる

そこで、背臥位(仰向け)になったときに、鼠径部にホットパックを載せました。鼠径部とはいわゆる、脚の付け根ですね。 ホットパックは電子レンジで1分間加熱しますが、手に持つと結構熱い。タオルに包んでいますが、なかなか熱が伝わっていかない様子。

2分後に「あっ、膝まで急に暖かい感じがしました」の声が上がりました。 鼠径部には脚に向かっていく血管が通っているので、血液を温める目的でした。 膝までは狙い通りに温まっています。

でも患者さんとしては、足先までは温かみが感じられていません。素足の足指に触れてみると、さっきよりは温かみを感じます。 足裏にも、ほのかにぬくもりがあります。

ということは、膝でホットパックの熱が中断しているのでしょう。 関節の部分で血管が神経が屈曲しているから、伝わりにくいのは確かです。

夏で気温が高いから、血行が良くなるとは限らない

ホメオスタシスという働きがあります。

日本語では「生体恒常性」と呼ばれます。生物としての重要な概念ですが、気温や湿度など環境の変化にストレートに体が同調しないようにしていています。体温,血液量など急激に変化しないように,健康に過ごせるように保持しようとします。

ホルモンと神経系で調節しています。その働きが壊れてしまって、体温や血液量や血液成分が正常範囲を超えてしまうのが、病気となります。そして自然治癒は、ホメオスタシスの働きです。

とうことは

夏でも秋でも冬でも、血行が悪い部分は意識的に良くする策が必要

整骨院内はエアコンで快適温度ですし、デイサービスもよく冷えています。その中で働いている私は、快適です。

ですから、自宅ではエアコンは不使用です。 屋久島時代から、エアコンは使っていませんでした。扇風機とストーブで暑いときも寒いときも凌いできました。

こたつで寝るのは・・・
こたつで寝るのは・・・

こたつという、大変快適なものは使っていませんでした。 食卓替わりに使っている実家では、テレビをつけたまま寝入ってしまうことが多々あるようで。 それは、体の水分がドンドン蒸発していくでしょう。

屋久島時代はホテルや民宿へ出張が多かったので、自宅が快適だったら出るの億劫になるだろうと。 それであえて、暑い・寒いままにしていました。 今もそう思って、通勤は炎天下に歩いて一汗かいて、暑い自宅に歩いて帰って、これまた熱い炊き立てご飯を食べる。 そんな毎日で全身汗をかくようにしています。

体は汗かかないけど、髪の毛はびっしょり汗で濡れるという話を聞きます。 汗腺(汗の出てくる皮膚上の穴)は足から衰えてくるようで、頭・脳が熱に弱いので守るために頭の汗腺は最後まで残るようです。

体質的に汗腺が少ない人もありますので、必ずしも年齢によるものではありません。

夏で暑いからと、今まではホットパックを使用することもないと考えてきました。 が、患者さんの状態を良く聞いて温めるのが必要な方には積極的に使用していきます。

 

コメント

*