O脚は真っ直ぐになるのか?片野整骨院ほっとひと息サロンです。

O脚矯正実例
O脚矯正実例

この女性患者さんの来院されたキッカケは、肩の痛みでした。

いわゆる五十肩になって1年近くも痛みが取れないし、動かせない状態でした。 病院や整骨院に通っていたそうですが、もう一つすっきりしないというので探していたのです。

肩の痛みは良くなってきたら、今度は自分のO脚を何とかしたいと思ってきたからということでした。 この写真は前身の「ほっとひと息整骨院」で撮影したものです。1週間に1回のペースで通院されました。 施術して1週間後には、ややO脚に戻っていました。そこで施術をして、真っ直ぐになって1週間。 その間にO脚にやや戻るというのを繰り返します。

O脚に限らず、猫背や骨盤の緩みは施術をしては次までに、戻るのを何度か繰り返します。 その戻り方が徐々に少なく弱くなっていくのです。 一回で、きっちりと整うことはまれです。

勉強するのと同じです

学校で先生に習ったことも20分後には42%忘れるそうですし、6日後には75%忘れるようです。

体の使い方も同じです。 体も脳からの指令で動いているから、施術して整った状態を何度も繰り返すことが大切。 文字通りに『体で覚える』まで、繰り返すのです。 O脚も、両膝の隙間が狭くなっている状態を自分でも鏡に映すなり、写真撮影する。

また歩き方も変わってきます。 太ももに力が入る感覚や足裏で地面を踏みつける感覚が、それまでとは異なります。その違いを何度も歩きながら、意識して覚えるようにする。

正常な整った状態で歩くこと、走ること、座ることを繰り返すことで脳への刺激が生まれます。新しい刺激を受けると脳は喜びます。しかも、体にとっていい刺激ですから、なんどもやりたくなります。

でも、覚えるのがつらいこともあります・・・

学校で新しい知識を教えてもらい、覚えることは楽しいのですが、つらいこともあります。 それまでの自分の知識とうまーくかみ合うような内容ならば、素直に受け取りやすい。 でも、自分のこれまでとは反する知識だと、受け取りたくない気持ちになります。

ずっとO脚だった人が、急に整ってもなにか「オカシイ」感じを持つこともあります。 「歩きにくい」と感じることもあるでしょう。 身についた習慣を切り替えるのは難しいことです。

それでも、これからの生活を想うと『いまこの時に、体を整える』ことが大切だと思うのです。 患者さんにとって、それが大事だと思うのです。

O脚のチェック
O脚のチェック

これはイラストでオーバーに描いてありますから、こんなにピッタリと両足がくっつかなくともOKです。
骨盤の広さや足の筋肉の付きかたでも、適切な隙間は変わってきます。

自分の足がO脚かどうか確かめよう!

あなたは、歩くときに、土ふまずに体重が乗っている感じがしますか?
土ふまずは、地面に触れないのですが、そこに一番体重が乗っています。
体重が乗っても、崩れないように骨や筋肉でアーチ状になっています。
その土ふまずで『地面に立つ』感覚ならば、正常な歩き方と言えるでしょう。

O脚だと、小指側、足の外側に体重が乗っています。
X脚だと、親指側に体重が乗っています。

どちらも靴底が、変なすり減り方をしているでしょう。

また、靴店などで、足の状態をチェックしてもらうことも出来ます。例えば井筒屋小倉店。
大手メーカーの靴売り場などで、足の状態をチェックできる機器を揃えているところがあります。例えばアシックスなど。
そちらを利用して、確かめるのも一方法です。

 

癒し, O脚矯正

Posted by toshi