脳梗塞で片麻痺が残っている患者さんの話、その1

麻痺が残っても、実際には動きます

北九州市小倉北区の片野整骨院ほっとひと息サロンが訪問しているデイサービス三萩野でお会いした女性です。その縁で当院にも続けて来院されました。

右手、右足がマヒしていますが、実は動かせるのです。
施術ベッドにあおむけ(背臥位)になって、「右足を動かしてください」と声掛けすると足首をくるくると動かします。
膝を曲げることも伸ばすこともできます。また右手を動かして肘を伸ばすこともできました。

その様子を動画に撮って、1分後にご本人に見せると「あら!動いているわ。全然わからなかった」と驚かれました。
動画のご自分で動いているのを見るたびに、驚きの声が上がります。
私からは何度も≪自分で動いているのを忘れないようにしてください≫と繰り返します。

動かしている自覚も記憶もない。

デイサービスでのリハビリ体操を始める時に「今日は何年何月、何日何曜日でしょう?」と、スタッフから利用者さんに問いかけがあります。でも答える利用者さんは、ほぼ同じ人でした。他の人は声が出ないのか、日付という概念を失っているのか?
それを毎日、毎回繰り返しているのですが、『そんな単純なことを聞かれる利用者さんは、どう思っているのかな?』と常々感じていました。

この動画の患者さんに、お友達は「動かないなら、もうあきらめなさいよ」と話しかけるようです。でもご本人は「あきらめたくない」気持ちはあるが、その気持ちを行動に移すための脳が働かない。
私にも「先生、どのような運動をしたらいいんですか?」と何度も何度も尋ねられます。その都度「いましているように脚や手を動かしてくださいね」と答えるのですが、次に来院されたときにまた繰り返し尋ねられます。

ご家族や身近に長時間を共に過ごす方からすると、『何やっても効果ないから、いい加減にしろよ』と思い言いたくなる気持ちもわかります。ご本人からすると、何度も繰り返しているという自覚も記憶もないのです。その時その人に聞いてみたくなる気持ちだけ、湧き上がってくるのでしょう。

来院されるのもデイサービス三萩野でお会いするのも、週1回ほどで短時間です。その短い機会だからこそ、精一杯の情熱を提供させてほしいと願い行っています。

膝を手術した患者さんやこの患者さんその2もご覧ください。

小倉北区 整骨院

 

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