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「手術したら歩けると思ってましたが・・・」 片野整骨院ほっとひと息サロン、デイサービスでの一コマ

「手術したら歩けると思ってましたが・・・」 片野整骨院ほっとひと息サロン、デイサービスでの一コマ

膝が痛い

膝が痛い
「膝を手術する予定です、そうしたら歩けると思ってました」と話されているデイサービスの利用者さん。80代女性です。

膝は変形性膝関節症なので、それの手術をすれば歩けると希望をお持ちなのですが、筋肉が無ければ歩けません。

筋肉は、このようになっています。

筋肉構造
筋肉構造

かにカマボコのように、繊維が縦に走っておりそれを膜で包み込んでいます。 この筋繊維1本1本が太くなっていくと全体として、太く力強い筋肉となります。

その筋繊維が細く弱くなっていくのが、力がない筋肉です。年齢や病気、身体の使い方によって変化します。 若いから強いとも限らず、高齢だから弱いとも言えません。

80代女性は股関節の手術をしたこともあり、それまでの生活そのものが不活発な毎日だったようで筋肉が太くなる要素がありませんでした。 その結果ふにゃふにゃの、お腹と下肢になっていたのです。

手術は医者がすること、筋力は本人がつけること

膝でも股関節でも、手術自体は医者が行う事です。 手術をすると決めたら後は任せるしかありません。 その後のリハビリテーションは、理学療法士や作業療法士、整骨院など協力者のもとで自主的にやっていきます。

それでも、筋力は本人の意識と欲求が実際に体を動かすことで強くなっていきます。 強くするには運動と栄養、そして休養です。

畑に種をまいて水や養分を与えても、芽が出て育つには時間が必要です。人も同じように、意欲をもって運動して栄養も摂取して後は休養することが必要です。

 

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